

受験予定の学校全部について、出願書類を入手し終わっているか、先ず確認してください。もしまだの学校があったら、至急手に入れるようにします。次に、すべての学校について、募集要項をよく読みます。出願に当たって必要なものは何か、書き出します。これから入学手続きの日まで、常に持ち歩けるような日付入りのノートを1冊作るといいでしょう。これからは大学受験に関するすべてのことをこのノートに記入します。いつ、何をやる必要があるのかを、該当する日付のところに記入します(お金がいつ、いくら必要かなども)。それがミスを防ぎ、失敗しないコツです。受験票に写真を貼らないところが増えてきましたが、写真が必要な学校は依然としてあります。サイズも学校によって違ったりしますので、それぞれきちんと測って寸法と枚数を書き出します。スピード写真でなく、街の写真屋さんで撮ってもらうと、それなりにりりしく、またかわいく撮って(修正して)くれます。寸法を書き出したものを渡せば、サイズに応じて裁断してくれます。
ここ五、六年で個別指導専門の塾が増えてきた。一斉授業は行わず、個別指導の授業だけの学習塾である。完全に一対一の場合や、講師一人につき生徒が二、三人といった場合かおるが、生徒はそれぞれ別々のことをしているのがほとんどである。個別指導は、家庭教師と同じように、生徒の希望を取り入れて授業ができる利点があり、きめ細かな指導が期待できる。一方では、人と人との交わりや生徒同士のコミュニケーションがほとんど無いため、児童・生徒が孤立してしまう恐れがある。多人数の一斉授業では、生徒と先生、さらに生徒同士の話し合いが活発に行われ、仲問と一緒に勉強するという連帯意識が働くことが多いが、個別指導専門の塾の授業では、そのようなことは期待できない。
英語の勉強は本当のところどういうものなのか、わからなくなっている人がいるかもしれません。「無理をせず且長続きする」ように、「気楽に」と勧めていたと思ったら、「積極的になるように」とノ゛ツパをかけ、最後には「峠を越える」ようなつもりで頑張れと言う。いったいどうしたらよいのでしょうか?結論を言えば、どれもみんな本当のことです。英語が難しく思えて、なかなか勉強が続かなかった人が、気楽に無理せずに毎日ちょっとずつ勉強していたら、自信がついて、少し頑張ってみようかという気になることもあります。真面目な努力家にだって、息切れがして、ゆったり余裕のある気持になりたくなるときもあります。一人の人間の人生にいろいろなことがあるように、あるいは、一人の人間の心の中にいろいろな思いが湧いてくるように、勉強にもいろいろな側面があるわけです。
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